2010年08月29日

3DCG日和。vol.2


BNN新社から「キャラクターを作ろう!3DCG日和。vol.2」という本が出ました。

vol.1はモデリング主体でしたが、今回はMMD(MikuMikuDance)で動かすための色々な準備という点に主眼が置かれています。まずメタセコイアでキャラをモデリングして、次にKeyNoteでボーンを仕込んで、それからPMDエディタへ持って行って色々設定するという内容です。

出版社の紹介ページはこちら


MMD(MikuMikuDance)がここ2、3年くらい流行ってるみたいなんで、こういう本が需要があるんでしょうね。アニメーションとかあんまり興味ないのでMMD界隈のこともよく知らないのですが、昔と違ってYouTubeやニコニコ動画などの投稿サイトで手軽に動画を公開できる時代になったので、モデリングの次はレンダリングではなくアニメーションとなるのも必然とも言えます。

アニメーションを作るとなると昔は統合ソフトを利用するのが普通でしたが、MMDに関しては単体の統合ソフトがない代わりに、複数のソフト間の連携でパイプラインを構築してアニメーションを作成できるようになっていて、そのための情報がWebにまとまっているのも特徴的なことかもしれません。個人レベルで作ったも小規模なソフトをつなぎあわせて利用するという流れができるというのは面白いことだし、オープンソースとは違った形でのソフト開発スタイルが確立してきたのかもしれません。
posted by O.Mizno at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | metaseq
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