2011年05月22日

Metasequoia V3.0 Alpha5

頂点マージ時に面が消えてしまう不具合を修正したAlpha5を公開しました。

今回のリリースは不具合修正1件のみですが、これとは別に現在C++BuilderXEへ移行可能かどうか検討中です。Unicode対応が順調に進めば、次のリリースから10年以上ぶりに開発環境を更新したバージョンになるかもしれません。Vistaや7の新機能への対応を盛り込んだり、最近のCPUへの最適化も進めやすくなりますが、ただ当面は不具合もてんこもりになる可能性があるので、どうなることやら?
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2011年05月08日

Metasequoia Ver3.0 Alpha4

Ver3.0の最新α版Alpha4を公開しました。

今回の主な更新点は、Altキー+左/中/右ボタンに視点操作を割り当てるようになったことです。

alt_maya.jpg

環境設定で、上の画像のように、
 Alt+左ボタン:視点の回転
 Alt+中ボタン:視点の移動
 Alt+右ボタン:ドリー
 ホイール:ドリー
 マウスでのズーム・ドリーの方向を反転:ON
に設定すると、Mayaとまったく同じ操作で視点を操作できるようになります。

Maya以外でもAltキーを併用して視点操作を行うソフトは多いので、他のソフトと行き来しながら使う人は今回のバージョンアップでソフト間の操作で違和感が少なくなるのではないでしょうか。
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2011年05月04日

Metasequoia Ver3.0 Alpha3公開

開発中のVer3.0の最新のα版を公開しました。更新点は選択コマンドへの機能追加と不具合修正です。

スカルプトには今回は何も手をつけていません。周辺を固めるのを優先しているというのもありますが、描き心地の向上というのはなかなか難しい課題という気がします。1ヶ月くらいのまとまった時間があればじっくり取り組みたいものですが、独立でもしない限りは現実的ではないですね。
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MetasequoiaLE R2.4a公開

無償版LEの最新版R2.4aを公開しました。シェアウェア版Ver2.4.13をベースとしており、2.4.9〜13までと同等の不具合修正が行われています。

LE版の更新は約3年ぶりです。シェアウェア版では既に修正されていた不具合がLE版ではしばらく放置されていましたが、今回の更新でだいぶ改善されたかと思います。Windows 7にも正式対応しています。
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2011年05月01日

Metasequoia Ver2.4.13公開

頂点、面のIDが重複することがある不具合を修正したVer2.4.13を公開しました。IDを利用しているいくつかのプラグインで動作が改善するかと思います。

バックアップが複数箇所に分散しながら割と残っていたので、最低限の環境を思ったよりも早く復旧できて、迅速にリリースできました。しかしいくつかのデータが失われてしまったので、今後はリアルタイムでの二重化と定期保存の徹底が必要かもしれません。RAIDよりも複数の媒体に保存するほうが確実なようです。いや、わかってはいたんですが、、、
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2011年03月21日

試用ライセンス発行時のメールアドレスについて

昨日あたりから急に試用ライセンスの発行メールが拒否されて戻っているケースが増えているようです。詳細は把握できていませんが、gmailを使用している場合、メールサーバーの仕様によって発行したメールが拒絶されてしまうものと思われます。申請したメールが届かない場合、お手数ですが別のアドレスを利用して再度申請を行うようお願いします。

対策については今後検討したいですが、、、せめて3連休前に判明していれば何かできたかもしれませんが、これからしばらくは手をつけられるかどうかよくわかりません。当面放置する可能性もありますので、ご利用の方はなにとぞご了承ください。
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2010年10月02日

Metasequoia Ver3.0 Alpha2公開

Ver3.0のAlpha版を更新しました。今回はスカルプトは高速化だけですが、その他の機能面でも連続する辺の選択や、頂点カラーのブラシ描画ができるようになりました。

スカルプトは新しめのCPUだとポリゴン数20〜30万程度ならだいぶ軽く動作するようになりました。しかし50万を超えるとちょっと重たいです。さらなる高速化と、あと書き味になる部分がまだ全然手をつけてないので、今後の課題がかなり大きいです。

一応スカルプトがVer3.0の目玉ではありますが、基本的なポリゴン編集機能の強化も忘れてはいません。むしろスカルプトで大量のポリゴンが扱えるようになった分、選択機能なども強化する必要が出てきたとも言えます。

しかし、今のペースで開発しているとスカルプトがまともに使えるレベルになるのはいつになるやら。スカルプトがなくても全体的な表示高速化など色々メリットがあるので、適当なタイミングでいったん正式リリースしたほうがいい気がしてきました。今回はAlpha扱いですが、Betaや正式版への昇格は割と短いステップで行うかもしれません。
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2010年08月29日

3DCG日和。vol.2


BNN新社から「キャラクターを作ろう!3DCG日和。vol.2」という本が出ました。

vol.1はモデリング主体でしたが、今回はMMD(MikuMikuDance)で動かすための色々な準備という点に主眼が置かれています。まずメタセコイアでキャラをモデリングして、次にKeyNoteでボーンを仕込んで、それからPMDエディタへ持って行って色々設定するという内容です。

出版社の紹介ページはこちら


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2010年08月18日

Metasequoia Ver2.4.12公開

2件の不具合を修正したVer2.4.12を公開しました。
旧バージョンをお使いの方はお早めにアップデートしてください。
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2010年08月15日

Metasequoia Ver2.5開発中止のお知らせ+

2年程前から開発していたMetasequoia Ver2.5ですが、さまざまな事情を考慮した結果、開発をキャンセルしてVer2.5としての開発を今後行わないことを決定したことをご報告します。Ver2.5の正式リリースを期待されていた方にはお詫び申し上げます。

そして、

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2010年07月17日

Metasequoia Ver2.5 Beta17公開

7ヶ月ぶりの更新になります。

主な変更点としては、
・平行光源を3つまで登録
・PSDファイルの読み込みをサポート
となります。
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2010年06月07日

Metasequoia Ver2.4.11公開

Vista/7で一部描画が乱れる問題を修正したVer2.4.11を公開しました。
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2010年06月01日

CLIPレンタルサービスでの取り扱い開始

ホームページのトップページに書いた通り、CELSYSが運営しているCLIPレンタルサービスでのメタセコイアの取り扱いが始まりました。

一番安いコースだとIllustStudioかペンタブレットの組み合わせで月々500円でご利用いただけます。詳細はCLIPのサイトを参照してください。
→CLIPへ

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2009年11月09日

Metasequoia Ver2.5 Beta16

昨日公開したのに、blogに書くのを忘れてた。
そういうわけで、beta16が公開です。
Direct3D表示周りの修正が中心ですが、他にも細かい改良を入れてます。

まだ掲示板に挙がってるDirect3D周りの不具合すべてを直しきれていないですが、
なんとなくゴールが見えつつあるような。
ただ、複数光源の扱いはやっぱり変える可能性大です。
点光源を取りやめて、代わりに平行光源を操作しやすくしたほうがいいように思うので。
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2009年10月18日

Metasequoia Ver2.4.10 公開

Ver2.4の最新版を公開しました。Vistaでのプラグインのインストールにおける問題を改善したほか、いくつかの不具合修正などを行っています。

Windows 7での動作チェックも行い、Vistaと同程度に対応していることを確認しました。「Vistaと同程度」なので、Vistaにおける既知の些細な問題点はWindows 7でも同じように起こるということですが…。

一番下のバージョン番号がついに2桁になってしまいましたが、こういうナンバリングはあまり一般的ではないので、できるだけ早めにVer2.5が本流となるよう切り替えたいところです。
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2009年09月26日

試用ライセンス発行システム修正

以前から問題がわかっていた試用ライセンスの自動発行システムの不具合を修正しました。これで受け付けないシリアルIDが誤って発行されてしまうことはなくなったと思いますが、動作検証も十分ではないかもしれないので、もしシリアルIDが入力できないことがあればご連絡下さい。

手作業で発行してメール返信が面倒だから自動化したものが、不具合のせいで問い合わせが逆に多くなってしまったというネックがやっと解消されたかも。修正のついでに試用期限も30日に伸ばしました。

PHPとかPerlとかWeb系はどうも苦手かも。痒いところで妙な言語仕様の制限や互換性問題に当たることが多いのがなんとも。
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2009年09月23日

Ver2.5 Beta14 & 新刊案内

Ver2.5のβ版を更新しました。主な変更点は、Direct3Dでのピクセルシェーダ関連の表示改善と、三面図のテクスチャ表示対応です。テクスチャ表示は透視図と三面図で完全にOn/Offが連動しているのですが、設定を独立させたほうがいいという意見はあるでしょうか?

あと、以前出版されて好評だった原田さんの本が第2版となって、「新メタセコイアではじめよう!」としてリニューアルされました。内容的に大きくは変わっていないようですが、ベースとなるバージョンがLE R2.3からLE R2.4へと変更されています。前の版と同様、入門用には最適な本だと思います。書店には間もなく並ぶと思いますので、最近始めたばかりという方は是非ともお買い求めください。
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2009年08月19日

Metasequoia Ver2.5 Beta14

Ver2.5のβ版を更新しました。今回はDirect3D周りの不具合修正のみです。

シェーダをどう扱っていくかは未だ検討中。今は拡散光成分を含めて全部ピクセルシェーダ内でPerPixelLightingとして処理してるので、複数光源を扱うとslot数が多くなってps_2_0の上限64をすぐに超えてしまうとかいう問題はバーテックスシェーダとうまく分散させればいいとか、いっそps_3_0も扱えばいいとか、Ver1.0の頃から存在してる割に一度も機能したことがない凹凸マッピングをいい加減ピクセルシェーダで対応しようとか、でもそうするとtangentとbinormalのベクトル計算も必要になりそうだとか、シェーダに渡すパラメータを可変にしてannotation/semanticで渡せるようにすれば自由度高くなるとか、DXSASがいつの間にか黒歴史扱いになってるらしい?のでannotation/semanticは独自仕様にしろということなのか?だとか、MayaやXSIなど統合ソフトでのHLSLシェーダがそのあたりどうなってるだとか、まあ色々考え出すときりがない。とりあえずまずは最小限の仕様に絞って正式版をさっさと出してからVer2.6あたりでもう少し改良入れるのが正解だろうという気はしてますが。
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2009年08月16日

Metasequoia Ver2.5 Beta13

Ver2.5β版を更新しました。

今回の改良点の目玉はDirectX 9対応です。

MSDNの最新状況を見るとWindows7でDX11がどうこうといってる中で、DX9対応というのは今更な感もありますが、ハードウェアT&Lとピクセルシェーダ対応により、高速化と高品質化の両方を達成できました。

具体的な数値を上げると、Athlon64 X2(2.2GHz) + GeForce7600GS + WindowsXPの環境で、サンプルモデルのNihonbasiKisin.mqoを表示したとき、
Ver2.4.9 : 4.5fps
Ver2.5 Beta12 : 11.0fps
Ver2.5 Beta13 : 28.1fps
と、大幅に高速化されています。もう10万ポリゴン程度なら軽々と扱えますね。

また、PixelShader2.0以上でのシェーダ描画に対応しています。ピクセルシェーダによる描画が行われる場合、ライティング処理が頂点単位ではなくピクセル単位で計算されるので、ポリゴン数が少なくてもスペキュラハイライトが非常に綺麗な品質で描画されます。

ピクセルシェーダ用には外部にfxファイルが用意されています。DirectXの開発経験のある人だと何ができるかわかるでしょうが、phong.fxを開いて
	float dif_coef = saturate(dot(Norm, LightDir));

の行の下に例えば
	if(dif_coef > 0.5){
dif_coef = 1.0;
}else if(dif_coef > 0){
dif_coef = 0.5;
}
のようなコードを追加すると、



という効果が得られます。ただし、シェーダの仕様はまだ固まっておらず、今後も正式版までに改変されるので、試しにいじってみる以上のことはしないほうがいいかもしれません。

今回、数年ぶりに表示周りを大幅改変したので、不具合も色々入ったかもしれません。また、ピクセルシェーダ周りは開発環境以外では動作チェックを全然していないので、ハード的にPixelShader2.0に対応していても表示がおかしくなる可能性があります。お気づきの点があればβ版用掲示板まで。
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2009年07月20日

SDK更新など

Visual Studio 2008が出てからだいぶ経つので、説明くらい入れておこうと思って、SDKに説明を追加しました。SDK本体部分は変更点はないので、既にお使いの方は新たにダウンロードする必要はありません。しかし、2008と2005はほとんど変化がないので、説明自体特にいらなかったかも?

他にも書籍案内だとか、Webの細々した箇所を直したり。こういうのも割と手間がかかるというか、もう少しまめにメンテできればいいのですが。

最近忙しすぎで、メールの返答は基本的に週末にしか行っておりません。週明けにメールを送って週中ごろに再送する方がいらっしゃいますが、このような事情なので、気長にお待ちください。
posted by O.Mizno at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | metaseq