2010年03月15日

なんとなく更新

今年に入ってから一回も更新していなかったので、特に内容はないけど更新してみる。

続きを読む
posted by O.Mizno at 01:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談

2009年11月09日

Metasequoia Ver2.5 Beta16

昨日公開したのに、blogに書くのを忘れてた。
そういうわけで、beta16が公開です。
Direct3D表示周りの修正が中心ですが、他にも細かい改良を入れてます。

まだ掲示板に挙がってるDirect3D周りの不具合すべてを直しきれていないですが、
なんとなくゴールが見えつつあるような。
ただ、複数光源の扱いはやっぱり変える可能性大です。
点光源を取りやめて、代わりに平行光源を操作しやすくしたほうがいいように思うので。
posted by O.Mizno at 22:13| Comment(3) | TrackBack(0) | metaseq

2009年10月18日

Metasequoia Ver2.4.10 公開

Ver2.4の最新版を公開しました。Vistaでのプラグインのインストールにおける問題を改善したほか、いくつかの不具合修正などを行っています。

Windows 7での動作チェックも行い、Vistaと同程度に対応していることを確認しました。「Vistaと同程度」なので、Vistaにおける既知の些細な問題点はWindows 7でも同じように起こるということですが…。

一番下のバージョン番号がついに2桁になってしまいましたが、こういうナンバリングはあまり一般的ではないので、できるだけ早めにVer2.5が本流となるよう切り替えたいところです。
posted by O.Mizno at 18:28| Comment(1) | TrackBack(0) | metaseq

2009年09月26日

試用ライセンス発行システム修正

以前から問題がわかっていた試用ライセンスの自動発行システムの不具合を修正しました。これで受け付けないシリアルIDが誤って発行されてしまうことはなくなったと思いますが、動作検証も十分ではないかもしれないので、もしシリアルIDが入力できないことがあればご連絡下さい。

手作業で発行してメール返信が面倒だから自動化したものが、不具合のせいで問い合わせが逆に多くなってしまったというネックがやっと解消されたかも。修正のついでに試用期限も30日に伸ばしました。

PHPとかPerlとかWeb系はどうも苦手かも。痒いところで妙な言語仕様の制限や互換性問題に当たることが多いのがなんとも。
posted by O.Mizno at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | metaseq

2009年09月23日

Ver2.5 Beta14 & 新刊案内

Ver2.5のβ版を更新しました。主な変更点は、Direct3Dでのピクセルシェーダ関連の表示改善と、三面図のテクスチャ表示対応です。テクスチャ表示は透視図と三面図で完全にOn/Offが連動しているのですが、設定を独立させたほうがいいという意見はあるでしょうか?

あと、以前出版されて好評だった原田さんの本が第2版となって、「新メタセコイアではじめよう!」としてリニューアルされました。内容的に大きくは変わっていないようですが、ベースとなるバージョンがLE R2.3からLE R2.4へと変更されています。前の版と同様、入門用には最適な本だと思います。書店には間もなく並ぶと思いますので、最近始めたばかりという方は是非ともお買い求めください。
posted by O.Mizno at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | metaseq

2009年08月19日

Metasequoia Ver2.5 Beta14

Ver2.5のβ版を更新しました。今回はDirect3D周りの不具合修正のみです。

シェーダをどう扱っていくかは未だ検討中。今は拡散光成分を含めて全部ピクセルシェーダ内でPerPixelLightingとして処理してるので、複数光源を扱うとslot数が多くなってps_2_0の上限64をすぐに超えてしまうとかいう問題はバーテックスシェーダとうまく分散させればいいとか、いっそps_3_0も扱えばいいとか、Ver1.0の頃から存在してる割に一度も機能したことがない凹凸マッピングをいい加減ピクセルシェーダで対応しようとか、でもそうするとtangentとbinormalのベクトル計算も必要になりそうだとか、シェーダに渡すパラメータを可変にしてannotation/semanticで渡せるようにすれば自由度高くなるとか、DXSASがいつの間にか黒歴史扱いになってるらしい?のでannotation/semanticは独自仕様にしろということなのか?だとか、MayaやXSIなど統合ソフトでのHLSLシェーダがそのあたりどうなってるだとか、まあ色々考え出すときりがない。とりあえずまずは最小限の仕様に絞って正式版をさっさと出してからVer2.6あたりでもう少し改良入れるのが正解だろうという気はしてますが。
posted by O.Mizno at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | metaseq

2009年08月16日

Metasequoia Ver2.5 Beta13

Ver2.5β版を更新しました。

今回の改良点の目玉はDirectX 9対応です。

MSDNの最新状況を見るとWindows7でDX11がどうこうといってる中で、DX9対応というのは今更な感もありますが、ハードウェアT&Lとピクセルシェーダ対応により、高速化と高品質化の両方を達成できました。

具体的な数値を上げると、Athlon64 X2(2.2GHz) + GeForce7600GS + WindowsXPの環境で、サンプルモデルのNihonbasiKisin.mqoを表示したとき、
Ver2.4.9 : 4.5fps
Ver2.5 Beta12 : 11.0fps
Ver2.5 Beta13 : 28.1fps
と、大幅に高速化されています。もう10万ポリゴン程度なら軽々と扱えますね。

また、PixelShader2.0以上でのシェーダ描画に対応しています。ピクセルシェーダによる描画が行われる場合、ライティング処理が頂点単位ではなくピクセル単位で計算されるので、ポリゴン数が少なくてもスペキュラハイライトが非常に綺麗な品質で描画されます。

ピクセルシェーダ用には外部にfxファイルが用意されています。DirectXの開発経験のある人だと何ができるかわかるでしょうが、phong.fxを開いて
	float dif_coef = saturate(dot(Norm, LightDir));

の行の下に例えば
	if(dif_coef > 0.5){
dif_coef = 1.0;
}else if(dif_coef > 0){
dif_coef = 0.5;
}
のようなコードを追加すると、



という効果が得られます。ただし、シェーダの仕様はまだ固まっておらず、今後も正式版までに改変されるので、試しにいじってみる以上のことはしないほうがいいかもしれません。

今回、数年ぶりに表示周りを大幅改変したので、不具合も色々入ったかもしれません。また、ピクセルシェーダ周りは開発環境以外では動作チェックを全然していないので、ハード的にPixelShader2.0に対応していても表示がおかしくなる可能性があります。お気づきの点があればβ版用掲示板まで。
posted by O.Mizno at 19:59| Comment(1) | TrackBack(0) | metaseq

2009年07月20日

SDK更新など

Visual Studio 2008が出てからだいぶ経つので、説明くらい入れておこうと思って、SDKに説明を追加しました。SDK本体部分は変更点はないので、既にお使いの方は新たにダウンロードする必要はありません。しかし、2008と2005はほとんど変化がないので、説明自体特にいらなかったかも?

他にも書籍案内だとか、Webの細々した箇所を直したり。こういうのも割と手間がかかるというか、もう少しまめにメンテできればいいのですが。

最近忙しすぎで、メールの返答は基本的に週末にしか行っておりません。週明けにメールを送って週中ごろに再送する方がいらっしゃいますが、このような事情なので、気長にお待ちください。
posted by O.Mizno at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | metaseq

2009年06月15日

3D Character Animation Manual - ローポリアニメーションのすべて


タイトルの通りの題名の本がソフトバンククリエイティブから発売中です。

メタセコイアでのローポリ人体のモデリングを基本として、Keynoteでのボーン入れとアニメーション付け、WarabiMPでのレンダリングをしましょう、とそんな感じの内容です。

ローポリと銘打っていますが、キャラ1体に限定しているためか数千ポリゴンを平気で使ったりと、個人的には結構ポリゴン数多いなという印象を受けます。自分の中ではローポリは300〜500△程度が基本、多くて1500くらいまでというイメージだったのですが、最近のPCは10年前と比べて数十倍以上は3D描画が速くなっているので、ローポリの定義も変わってくるということなのでしょうか?

時代の変化に即したソフトの提供を、と言いたいところですが、多忙な30代社会人が個人で片手間にするにはなかなか難しいものがあって、前回のGW時は何も改良できなかったので、次のVerUp機会は夏休みだろうか?


posted by O.Mizno at 23:56| Comment(1) | TrackBack(0) | metaseq

2009年05月06日

Metasequoia Ver2.5 Beta12

最新のベータ版となるVer2.5 Beta12を公開しました。今回は不具合修正のみで、機能の追加・改良はありません。

LE版の更新と試用ライセンス自動発行システムのバグ修正はGW中は手付かず。それほど長い休みでもなかったので、まあこれが限度でしょうか。PHPを自前でビルドすれば多倍長整数演算できるなと思ったのですが、gccのコンパイル時エラーでビルドできなかったので、他の方法を検討中。これが直せれば自動発行システムで使えないIDが誤って発行されることはなくなるのですが…。
posted by O.Mizno at 19:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑談